書籍紹介

言葉より 構造式 で語れ

関税分類 有機化合物の基礎
ゼロから始めてすぐマスターできる
知坪 攸祈 (ちつぼ ゆうき)

<2026年1月 輸入統計品目表へ変更済 最新書籍>

書籍の価格
¥8,165円(税込¥8,982円)

本書籍は、実行関税率表 第29類の解説 と構造式をドッキングし、CAS登録番号も合わせて掲載をした本邦初の書籍です。これにより、HS品目番号と構造式を合わせて見ながら、楽しくビジュアル的に、29類を覚えることができます。
そして、NACCS用の10桁目の ✝ も 全て掲載してあります。これにより、いちいちWebタリフを見たりする手間が省け、税番を振るのに全集中をする事ができます。各項の分類に注意する点も掲載されており合わせて楽しく覚えましょう。

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書籍情報
ISBN 9784802086554
本の長さ 語言  発売日
379ぺージ  日本語 2026年1月

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Kindle版 電子書籍情 登録情報
ASIN ‏ : ‎ B0D786PHHY
Kindle 価格: ¥1,000(税込)
出版社 ‏ : ‎ パブファンセルフ (2024/6/19)
発売日 ‏ : ‎ 2024/6/19
言語 ‏ : ‎ 日本語
ファイルサイズ ‏ : ‎ 76637 KB

本の概要
はじめに
本書は、有機化合物の関税分類をゼロから学ぶためのガイドブックとなっており、基本的な化学の知識から始まり、有機化合物の構造と性質、そしてそれらがどのように関税分類されるかを関税率表にそってビジュアル的に理解できるよう、化学物質の構造式、CAS番号及びHS品目番号をセットにして、多く掲載して作成されています。具体的には、以下の点に焦点を当てています。

1・有機化合物の基本: 有機化合物は、主に炭素と水素から成る化合物(炭化水素)であり、これらは、さまざまな形の鎖または環を形成することができる。簡単なものから複雑なものまでの構造及び名称の理解。

2・官能基の理解: 官能基は、有機化合物の化学的性質を特徴づける原子団である。例えば、アルコールは-OH(ヒドロキシル)官能基を持ち、カルボン酸は-COOH(カルボキシル)官能基を持つ。また、非金属の無機酸のエステルや複素環式化合物などがある。これらの形(科学構造式)と名称との一致と理解について。

3・関税分類の理解: 関税分類(税番分類)は、関税等の決定の為に、輸入商品の関税率適用上の所属区分を決めることであり、詳しくは、HS関税率表に記載された項(4桁)や号(6桁)の番号に付されている品目を解釈し、実際に分類しようとしている商品が当該項、号の範囲内に合致しているかを判断することである。

本書は、通関実務の書類作成や審査をする立場での視点で記載されており、具体的な化合物の関税分類を学ぶためのビジュアル的なガイドとなっています。また、税関のウェブサイトや関連文献で詳細な情報を確認し、本書を使い自分で化合物の関税分類の推定を行うことで、理解が深まることを期待しています。最後に、学んだ知識を実際の現場での実務に活用し、化学品の関税分類の第一線を進むエキスパートになることを目指しています。本書が、化学品の関税分類に関わる方々のお役に立てれば幸いです。

全てのケミカルの輸入通関書類の作成及び審査をなさる方へのバイブル
化学の世界は奥深く、無機と有機の分類も単純ではないことがある。
化合物の構造や機能で分けられるのが基本だが、例外規定も存在する。
優勢な化合物があればその分類に従うのだが、優勢でなければ第38類に分類され
関税率表の規定は化学的な特徴と一致しないこともある。
28類29類の分類は化学の知識だけでなくHS品目表の項、号の知識も必要だ。

2024年5月
 著者 知坪 攸祈(ちつぼ ゆうき)

お問合せ先 アドレス
tariff-classification-basics@ymail.ne.jp